2020年度大会 特設ページ
2020年度大会(オンライン) 全体スケジュール
日時: 2020年10月3日(土曜日)
会場:
・午前 個別発表会
・午後 理事会・総会
※個別発表会・総会に参加する方は、こちらから事前登録をお願いします。事前登録していただいた方に参加方法をご案内します。申込〆切:9月30日(水)
日程:
・10月3日
9:45 Zoom会議室オープン
10:00~12:30 個別発表会
14:00~15:00 2019年度理事会
15:00~16:00 総会
16:00~17:00 2020年度理事会および15周年記念事業委員会
2020年度大会 個別報告の要旨と報告資料
2020年度大会 個別発表プログラムはこちら
要旨、報告資料をクリックすれば見ることができます。
この度はオンライン開催によるトラブルに備えて、報告時間を短くするとともに、報告者には、報告資料をご用意いただいています。
参加される皆様は,事前に報告資料に目をお通しください。報告者にはそれを前提に報告いただきます。
第1会場(10:00~12:29)
報告番号①椿 光之助(玄奘大學 國際餐旅暨管理學院 應用日語學系 助理教授)「教育における丸暗記の効用に関する若干の考察 −初等教育から高等教育に至るまでの包括的な教育システム改革に向けて−」(要旨, 報告資料)
報告番号②関 礼郎(NGO AGRI 農業とみどり研究所)「食生活改善による生活習慣病予防の可能性 ―脳血管疾患を事例としてー」 (要旨, 報告資料)
報告番号③劉健(NGO AGRI 農業とみどり研究所)「日本の営農型太陽光発電と中国の光伏農業の比較研究」(要旨, 報告資料)
報告番号④山田浩子(名古屋大学大学院)「「学校給食への地場食材供給」勉強会における祖父母世代の意識についての一考察」(要旨, 報告資料)
報告番号⑤八木景之(大阪大学人間科学研究科 博士後期課程)「共生概念の二類型:有用性による共生・有意味性による共生」(要旨, 報告資料)
報告番号⑥白鳥武(摂南大学 住環境デザイン学科 地球共生デザイン研究室)「地球市民の共生に向けた協同活動デザインの可能性~地球共生ワークショップ実践からの考察~」(要旨, 報告資料)
第2会場(10:00~12:20)
報告番号①河村 幸子(東京農工大学大学院博士課程)「環境教育としての動物園教育の歴史と課題 ―ポストCOVID-19の動物園環境教育―」(要旨, 報告資料)
報告番号②カウナン春奈(東京農工大学大学院博士課程)「青年自立支援へのアグリセラピーの応用-S社会福祉法人の事例研究-」(要旨, 報告資料)
報告番号③福留 和彦(大和大学 政治経済学部)「共生社会の実践的形成 ~箕面船場まちづくり協議会の活動紹介~」(要旨, 報告資料)
報告番号④陳創斌(東京農工大学大学院博士課程)「Sustainability and future challenges of conversion from waste cooking oil to biodiesel production: a bibliometric analysis from WOS during 2000-2020」(要旨, 報告資料)
報告番号⑤孔 擎暾、楊 非凡、聶 海松(東京農工大学農学府)「中国農村部における高齢者の生活満足度及び影響要因に関する研究」(要旨, 報告資料)
開催要領
■2020年度大会(オンライン、Zoom)を以下の要領で開催いたします。
参加申込:
(1)参加される方は,以下より,事前の申込を行って下さい。参加費は会員・非会員とも無料です。
https://forms.gle/M4pwtbu2LSfAzupW9
共同で報告する場合も、当日参加される方全員について申込を行って下さい。座長の方も,恐れ入りますが申込をお願いいたします。混乱を避けるために,〆切以降の受付は行いません。
(2)個別報告会前日までに、申し込み時に登録されたe-mailアドレスに、ZoomミーティングルームのIDとパスワードをお伝えします。
(3)個別報告会当日は、9時45分以降Zoomミーティングルームに入場してください。必ず、参加申込の際に登録した,ご自身のお名前をアカウントに記入してください(Zoomホストが入場を許可いたします)。
(4)報告時間は,報告10分、質疑応答10分です。
この度はオンライン開催によるトラブルに備えて、報告時間を短くするとともに、報告者には、報告資料をご用意いただいています。
参加される皆様は,事前に報告資料に目をお通しください。報告者にはそれを前提に報告いただきます。
(5) インターネットの環境は各自で整えてください。なお学会では,Zoomの使用方法に関する技術的なお問い合わせは受け付けかねますので,あらかじめご了解ください。